「人間の幸せは性格で決まる」と言われます。
精神科医アルフレッド・アドラー先生は「性格は5歳までにつくられる」と言いました。
私たちは、子供たちの20年後の未来を見据えて、
「日本の心・英語の力・対人の技」をアドラー心理学で育てます。
幼児教育歴36年、カウンセラー歴20年、のべ1万組以上の親子と向き合ってきたプロが幼児園を運営・管理。子どもが最大の影響を受ける家庭と職員が共に育つ「共育」を目標に、子どもが伸びやすい環境づくりをします。
同時通訳の神様と呼ばれた国弘正雄先生の多読理論に基づき、独自のメソッドと毎日5時間の豊富な英語環境でつかえる英語力を育てます。卒園時には英検3級レベルの英語力が身に付きます。系列園では年長で英検準2級の合格者も!
日本古来の伝統や遊び、古典や詩の朗唱、立腰教育などを通して、2682年続く日本文化の精神を伝承します。また、アドラー心理学も併用し、苦難を乗り越える勇気・相手の幸せに貢献できる思いやりの心を育てます。
子どもたちが生きる2050年には、世界人口は100億人を突破し、アメリカと中国の二大国家が世界の中心となるでしょう。
ところが、日本は世界一の高齢国となり、少子高齢化がさらに激しくなります。つまり、子どもたちが生きる未来は、私たちが育った成長と繁栄の世界とは真逆の衰退と退化の世界なのです。
私たちは、子どもたちがその未来を生き抜いていくために、次の能力が必要だと考えています。
①国際レベルで使える英語力(「自分の言葉」で交流できる力)
②日本人としての自信と誇り(深い思いやりと高い自己肯定感)
③高いコミュニケーション能力(相手の立場に立った対人関係力)
どんなに厳しい時代でも、その困難をバネにして、更なる飛躍と成長ができるような人間に育てていかなければなりません。
現在、不登校は14万人、ひきこもり100万人。いじめや自殺などの問題は後を絶ちません。
これが現在の幼児教育の結果ではないでしょうか。
正しい幼児教育をしていれば、これらの問題は減るはずです。
私たちは、年齢別・発達基準で子どもの能力を決めつける現代の教育とは違い、異年齢で個々の能力と可能性を伸ばす教育に力を入れます。また、職員は子どもの主体性を重視し、子ども同士が助け合い協力し合える関係づくりができるようサポートします。
「子どもを見ればその国の未来が分かる」と言われます。
アドラー・インターナショナル幼児園&英語学童は、子どもたちの未来を考えた「共育」を行っていきます。
アドラー・インターナショナル
代表 鈴木 稔
※注意※
こちらのホームページは「アドラー・インターナショナル幼児園&英語学童 開設準備室」です。
正規のホームページは2022年4月にリリースとなります。
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